ユミの細胞たち2(유미의 세포들 2)第4話の感想
アマプラで「ユミの細胞たち2」を見ているのですが
オープニングでキムゴウンさんとアンボヒョンさんは日本語字幕で出るのに
バビ役のパクジュヨンさんが出てないのはどうしてだろう🤔
さっそく自分の感想を書き進めていきます。
EPISODE09 심쿵 배틀(胸キュンバトル)
ユミとバビのキスから家にお泊まりするまでのお話です。
最初のキスシーンで
ユミの舌細胞の部屋の中にボビの舌細胞が入ってくるシーン
細胞たちの描写だからこそ想像が膨らんでしまう〜🥰
キスの後、行ったカフェでユミがバビに写真を見せてましたが
ポージングとか服と布団の色具合とか上がってる前髪とかで
ユミの髪型ロングの写真が出産直後の妊婦さんにみえた🤣
バビに長い髪が似合うと言われて、髪を伸ばすことにしたユミ。
エッチな話を聞くと髪が伸びるスピードがアップする細胞たちの描写があって調べてみると
医学的な根拠はないって意見が多かったけど
そもそも髪が早く伸びる人はエロいって都市伝説があるなんて知らなかった😲
家が停電になってしまいユミは急遽バビの家にお泊まりすることに。
パックしたままのユミ見た瞬間、笑いが止まらなかった🤣
バビの「わざとかと思いました」で笑いに更なる追い討ちがかかる😂
バビがパジャマを忘れたユミに自分のパジャマを貸すシーンの
パジャマの畳み方がお店の商品くらい綺麗😂
でもバビだったらこんな畳み方してそう🤣(笑)
バビからもらった上着だけのパジャマを着るユミ、足が細くて美しい〜🌟
キムゴウンさんが演じるユミは、いい意味で自分に置き換えて感情移入しやすく親しみやすい存在だけど
ふとしたところで美しいなぁ、女優さんだなぁって思わされる✨
ユミのシャワーでの想像シーン
現実かと思って焦った〜😲
バビが言ってたシャワージェルは
ボディソープと違って、入浴剤(泡風呂)として使えるらしい。
そもそもシャワージェルなんて知らなかったし
シャワージェルを使うのってリッチに感じたけど
バビはボディソープじゃなくシャワージェル派だな〜と妙に納得😂(笑)
朝からは寝顔を見たり朝ごはん作ったりなどの胸キュン合戦💓
呼び方を変えられると付き合ってるなぁと幸せな気持ちになるよね〜♡
ちなみにバビファンの私は前髪全おろしの寝顔が胸キュン🥰
EPISODE10 멋았는 포인트(すてきなポイント)
バビと付き合ったことでユミの小説家になりたいという夢が再び芽生えて、仕事を辞める決意をします。
もしバビが第一希望の出版社に受かっていたら
ユミが公募展に応募していたら
二人は出会っていなかったかもしれないし
未来だって違うものになっていたかもしれない。
ユミとバビが話している姿を見てたら
付き合うことって奇跡なんだなって改めて感じた。
実家に行き自分の夢を見つめ直して退職届を出すことにしたユミ。
本当にやりたいことに挑戦する勇気ってなかなか出ないし
今安定した仕事に就いて安心できる環境にいるユミなら尚更
きっかけがないと動こうとも思えないから
ユミの行動力にびっくりだけど尊敬するし
バビとの出会いはユミにとって必要なものだったんだと思った。
EPISODE11 전기밥솥(炊飯器)
ユミがクリスマスや生活資金のために炊飯器を出品する話です。
バビに自分の家でクリスマスを過ごそうと言われたユミの
心の喜びを表現したダンスが奇抜で普段のユミと違いすぎて面白い🤣
そして結局正直に家で過ごしたいというユミ。
嬉しそうなユミを盗み見して、ニヤニヤしてるバビも可愛すぎる〜🥰
ようやく売れた炊飯器をクリスマスイブに届けに行くと…ウンと再会!
出会い方がユミとウンの初めての出会いとデジャブすぎる(笑)
振り向かない時点でウンかなと思ったけど、やっぱりそうきたか😂
元カレのウンとの再会でとても胸が切ない気持ちで終わった第4話でした🌟