ユミの細胞たち2(유미의 세포들 2)第7話の感想
珍しく早起きをすると
我が家の猫が思っていた以上に活動的で
驚いているせぶんです🌻
早速第7話を鑑賞していきます。
EPISODE18 변곡점(変曲点)
ユミが作家を志してから約1年、なかなか努力が実らない日々が続いている様子が描かれています。
復職を提案してくれた課長には感謝だけど
余計な気を持たせないでくれよ😂
そんな中、ユミはバビと遠距離恋愛をしていて、バビに会いに済州島へ。
EPISODE19 세포아을의 오로라(細胞村のオーロラ)
ユミへ出版社の編集長から出版の提案がくる話です。
想像していなかった展開にびっくり😲
ユミ、おめでと〜🥳と、友だちのことのように嬉しい気持ちになれるこのドラマ素敵👏
ユミの作家デビューをお祝いしに済州島まで駆けつけたイダとルビとの友情も素敵🌟
でもイダがバビに「だまされた」って言ってるから
バビが彼氏であることは1年も隠し続けてたのか😂
海での完璧な1年祝いだったのに
バビにまさかの女の影😂女がらみでユミとバビが別れることはやめて〜😢
EPISODE20 기시감(デジャブ)
バビがインターンの女の子、ダウンと仲よくしている姿を度々見かけて気を揉むユミのお話です。
まずバビがユミにインターンのことを隠さずに話していてよかった😢
もしインターンの子のことをユミに隠していたりしたら
今までのバビのイメージが全崩れするところだった😂
そして、インターンのダウンの若々しさが眩しい…
ユミが「ダウンは可愛い」と言った時のバビの返答する時の
バビの細胞の様子から、こんなにも戦略的に考えていたのか〜😂
何気なく女の人に優しい言葉を言えちゃう男の人って
結構頭の中で考えているのかもって思い直した🤔(笑)
最後にユミがバビに聞いた
「私(ユミ)を好きになったのはいつから」か
私もいつからなんだろうって気になってた🤔
インターンのダウンの登場でユミとバビの雲行きが怪しくなった第7話でした。