せぶんの韓国ドラマ感想ブログ

ドラマを見た誰かと共有したい韓ドラ大好きなせぶんの感想(恋愛多め)

ユミの細胞たち2(유미의 세포들 2)第10話の感想

考えれば考えるほど分からなくなってくるのが人の心。

ユミがウンとは距離を置こうって言っていたのに

バビとすぐに別れようと思ったのは

バビは自分の運命の相手ではないと見切りをつけたからなのか🤔

 

いよいよ第10話です。

 

EPISODE27 달라진 세상(変化した世界)

バビと別れたユミ、ユミと別れたウンの変化した世界が描かれています。

バビと別れたばかりなのにウンの時に比べて

バビを引きずってないように見える。

写真を消すスピードも早いし、仕事にも全く支障がなさそう。

ユミが大人になったから?

それとも作家という別の生きがいが見つかったから🤔

 

ウンも成功したんだね〜🥺

ユミと付き合ってたウンを知っているからか、CEOで務まってるのだろうか😂(笑)

ウンにもユミにも言えるけど、別れが人を強くして

心の拠り所がいなくなると、より頑張れるのだろうか🤔

 

EPISODE28 운명을 믿으시나요?(運命を信じますか?)

コントロールZの計らいで、ユミとウンは久しぶりの再会を果たします。

 

EPISODE29 내 사랑 뮤즈(僕の愛するミューズ)

ウンの世界の細胞たち中心のお話で、ウンはユミとやり直したいと考えます。

 

ウンはユミに対しての未練が残っていて

やり直す協力をコントロールZにしたけど

ウンがユミと付き合いたいと思ったのは

自分が会社で成功して心に余裕ができた(プライド細胞が復活した)からかな🤔

ウンが成功してなかったら

ユミと再び付き合うなんて考えなかったと思う。

もしユミが作家として成功していなかったら

ウンはよりを戻したいって思ったかな🤔

でもユミが作家として成功してなかったら

作家細胞がプライム細胞になっていないから

バビの失恋にもっと心を痛めていたかもしれない。

 

バビとの別れの後のユミの変化に驚いた第10話でした。