ユミの細胞たち2(유미의 세포들 2)第9話の感想
ユミとバビの雲行きが少し怪しくなってきた前話。
ただダウンは会社を辞めてしまったから、直接バビに関わることはなさそうだけどなぁ🤔
と今後の展開を予想しつつ、第9話を鑑賞していきます。
EPISODE24 프로들의 업무미팅(プロの打ち合わせ)
ユミと一緒に仕事をすることになったイラストレーターのコントロールZとの打ち合わせが主軸の話です。
コントロールZのキャラ、濃いな〜😭
初対面からユミの新しい原稿を勢いよく取ったり
原稿を読み始めたらユミの言葉をスルーしたり、我が道を進むって感じ…
でも、仕事への愛情は強いんだろうなぁ。
一緒に仕事をするのは大変そうだけど😂
打ち合わせの時にコントロールZがカステラを注文していたけど
私のイメージするカステラと違った形にびっくり!
注文していたカステラの上には粉砂糖(?)もかかっていておしゃれだった🌟
ザラメもついてるのかな🤔?
それに比べて、ユミの注文したゴミみたいな味のするジンジャーパイ🤣
バビ、ユミがコンゼットとの打ち合わせで疲れたユミの家にケーキを届けるなんて本当に優男🥰
そしてそれにwwwwwで返すコンゼット、さすが😂
EPISODE25 유미가 싫어하는 것들(ユミが嫌いなものたち)
ユミは、バビとクリスマスを一緒に過ごすために済州島に向かうと、バビが今の家を解約して会社の近くに引っ越しをすることを知ります。
引っ越しの理由にインターンのダウンがいなくなったからだと思ったユミは、バビがダウンに心が揺れたのではないかと思い、バビの家を飛び出します。
EPISODE26 두번째 크리스마스(2度目のクリスマス)
バビがダウンに心惹かれていく過程、そしてユミがバビと別れるまでの様子が描かれています。
ユミが恋愛に関する嫌なこともバビだったから許すことができたんだろうなぁ。
ユミの一番大切な恋愛ルール「一瞬でも心が揺れた男は嫌」
ユミとバビの両方の立場から見ているからこそ言えるけど
心の揺れ度合いにもよるけどダウンに対しての揺れだったら
話し合いをして、今自分を一番好きなら許すかも🤔
もちろんバビぐらい優しくて尽くしてくれる彼氏だからこそ許せる。(笑)
でもユミはダウンに告白された時のバビの様子を見てないし
現に今引っ越そうとしてるから今もダウンを好きかもしれないって思う気持ちも分かる。
考えれば考えるほど悪い方向に考えてしまうから
ユミが別れを選んだのも分からなくもない🤔
ただ重要な恋愛ルールだったとしても別れを早まった気がするし
もう少しバビの話を聞いたり、ウンの時みたいに距離を置いたりしても良かったのになぁって思う🤔
ユミが細胞の中に入ってきたのには🤔
急に出てきた感が否めなかった😂
愛細胞を細胞全員で説得している描写なのかな🤔?
残りの話でまた新しい人と出会うのかな🤔
ユミ、そしてバビの幸せを切に願いたくなる第9話でした。