ユミの細胞たち2(유미의 세포들 2)第5話の感想
「ユミの細胞たち2」が好きすぎて
原作も読んでみようと韓国語の学習をしながら読み始めました🥰
というわけで今回も自分が感じたことを
思いつくままに書いていこうと思います。
EPISODE12 기작(奇跡)
ユミとウンの過去の様子からウンとユミが久しぶりに再会するまで、ウンに焦点を当てて描かれています。
最初は、ユミとウンの過去からスタート。
ユミとウンの身長差にキュンキュン🥰
キム・ゴウンさんの身長167cmで高いのに
アン・ボヒョンさん、身長188cmもあるのか😲
ドヨンさんの「Like a Star」が好きでリピしまくってたなぁ🌟
曲が流れることでときめきがより増します♡
この曲愛が再熱したからまたこの曲聴こうっと🔥
久しぶりにこんな形で元カレに再会したのに
動揺を顔に出さずに冷たく接したユミ、すごいなぁ😂
私なら遠目から相手の顔を確認してから渡しに行くから
ものすごく動揺してしまいそう💦(笑)
ウンはプライドが強い部分があるから
心を全てさらけ出せる相手と幸せになってほしいなぁ。
EPISODE13 어떻게 대해야 할까(どう接するべきか)
ユミと別れてからウンの会社が廃業していたことを知り、ウンに冷たく接してしまったことを気にするユミは、ウンにメッセージを送信します。
ウンにとって本当に必要な時にそばにいなかったことがユミのやり残したこと。
でも、ユミがそばにいることで二人が幸せになれていたのかな🤔
出会いと同じくらい別れも重要なターニングポイントになるんだなぁと感じます。
セイにも彼氏ができたのか〜😂
ユミとの三角関係の時はヤキモキしてたけど、幸せになっててよかった😢
EPISODE 14 1224
バビとユミが楽しくクリスマスイブを過ごしている中で、ウンからユミに会おうとメールが届きます。
今までユミが可哀想ってずっと思ってたけど
別れてからのウンの場面を見て
ウンもユミのことを真剣に考えたからこその別れだったんだな〜と反省。
経済的に厳しい状況のウンにとって
今の自分だったら結婚して幸せにすることはできないって思ったんだと思う。
ユミに来た元カレの返信内容を知ってて元カレのところに送り出すバビ
ユミが送信相手を言おうとしたのにそれを聞かずに見送れるなんて
人間できてすぎてない!?
「いっておいで」だけなら自分のことを好きなのか不信に感じるけど
その後の「ピザが焼けるまでに」って帰って来てほしいことをさりげなく伝えてくれることで
安心感が増す〜、バビ最高🥰♡
これ、日本のドラマだったら
バビがいい人で終わって、ユミとウンがハッピーエンドで終わるパターンよ🤣
ウンと会って未練がないことを伝えたユミは、バビと幸せなクリスマスイブの夜を過ごすのでした。
バビのピザに対してのウンの蒸しパンがどこか切ない気持ちになった第5話でした。